2004全日本GT選手権
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第二戦 スポーツランドSUGO [GT300クラス]予選1位 決勝4位 大会名:2004 AUTOBACS JGTC Rd.2 「SUGO GT Championship」 路面状況:ドライ/セミウエット、気温13度/路面温度17度(スタート直前) 積極的にアタックを行った7は1分24秒183のレコードタイムを叩きだし、 19セリカの24秒236を終盤で逆転して見事ポールポジションを獲得した。 「黄旗をやり過ごしてからアタックしたのでクルマの一番良い状態でのタイムではないんです。 (19セリカに)逆転されて、チームから『行け!』と言われたんで、ドライビングも変えて 行きました」と山路。「新しいクルマは、まったく違うクルマでフォーミュラに近い純粋な レーシングカーのような挙動をします。(これまでトップを走っていたライバルと)同じ道具を 手に入れたという実感を持ちました」と記者会見のインタビューで山路は胸を張った。 なり、気温12度/路面温度13度という寒さが続く。7は8番手の1分31秒189にとどまった。 トップは5Vemacの1分29秒237だった。「今朝初めて満タンで走りました。思った以上に 重心が低いから、満タンの影響は少ないですね。ウエットでのタイムは悪くなかった」と 山路曇りと雨の天気予報で迎えた決勝レースは、定刻の14時20分にフォーメーションラップ が開始。気温13度/路面温度17度の曇り空だ。スタートで7の山路はトップをキープ、 だが8周目には1コーナーで16NSXに先行され、続く63Vemacにもヘアピンのイン側を 奪われ3位へと後退。31周目に大きくポジションを落とし、予定より早くピットストップ。 山路から井入にドライバー交代。タイヤ交換、給油とピットでの作業を終えるが、 予定外のピットに準備の出来ていなかったため、作業に手間取ってしまう。「走り始めて すぐにパワステのアシストが切れて、マシンコントロールが効かずにアクセルだけの コントロールしかないのが悔しかった。タイヤは良かったし、NSXに抜かれるような 状況じゃなかったけれど、最終コーナーはハンドルをおさえているのが精一杯で、 簡単に並ばれて抜かれてしまいました。その後何かを踏んだみたいで、バックストレートで いきなりパンクしてしまい、緊急ピットインになってしまいました」と山路は振り返る。 一時は17番手まで後退したが、レース半ばから降り出した雨の中を井入のドライビングで リカバリーが続く。50周目には7位、5位走行中の76周目にトップの16がスピンアウトし 4位でチェッカーを受けた。「予選を終えるまでに15周位しか乗っていなくて、いきなりレースで した。無線で入っていたので(トラブルは)わかっていましたが、軽くなったり重くなったりで クルマがどこに飛んでいってしまうか怖かったです唯一の反省は、ピットで用意が 出来ていなかった時の緊急ピットインでした。4位は悔しいです」と井入。 「シェイクダウンとしては、ドライバーには悪いけれど無傷で帰ってきて欲しかったから、 ポイントとれて完走できたので○と△の結果ですかね(笑)。 マレーシアは10kgのウエイトなのでV3をねらいます」とは河野エンジニア。
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