2003全日本GT選手権
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第六戦 ツインリンクもてぎ 予選14位 決勝14位 開催場所:ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町) 午後2時、45,000人の大観衆を前にフォーメーションラップがスタート。気温34度、路面温度は 47度と昨日をしのぐほどの暑さの中での戦いとなった。7は谷口のドライブとなり、 オープニングラップはほぼグリッドどおりの15位でスタート。だが、他車との接触から9周目に 緊急ピットイン。さらに、30周目にルーテーィンのピットストップを行い、タイヤ交換と燃料補給 を行う。谷口から大井貴之へとドライバー交代をし、500クラストップが63周を走りきった時点で チェッカーとなり、300クラスは59周でレースは終了。7は56周を走りきり14番手で完走を 果たした。「V字コーナー立ち上がりで37スープラにはじかれた。ホイールが割れてパンク したんだ。最初は自分のミスかと思ったけれど、車載のビデオで確認したら自分が悪いのでは ないことが判った。この暑さでタイヤもブレーキも油温も水温もブレーキも厳しくて、全然良い 走りができなかった。オートポリスはレースは初めてだけど、マレーシアチックで好きな コースだから期待しています」と次戦へ気持ちを切り替える谷口。「前半に谷口が苦戦して、 集めた情報でペースを決めたけどギリギリって感じでした。ブレーキがつらかった。 今回は金曜日からメニューがこなしきれていなかったですね。『とにかく完走しよう』って1から 出直した第一歩のレースでしたね。オートポリスは15年ぐらい前のプレオープンの時に イベントで行きましたし、チューニングカーなんかで何度か走っています。キライではないコース ですね」と大井。「スタートしてすぐに水温が100度、油温も140度まで上昇してしまいました。 オイルクーラーの容量を大きくしたりしたんですが、この暑さにはこの程度はダメでした。 去年のマレーシアでは大丈夫だったんですが、今年のフラットボトムによる影響が でていますね。ブレーキのフェードも出てしまい、パッドの良い悪いではない温度管理も 問題でした。金曜日からまともにロングができていなくて、合同テストの2時間のセッション でのロングができていなかったんでそれはハンデになりました。30分の走行を4本では わからないことなんですね。今回も10周までは起きていないんですよ。15周を過ぎて出た 症状なので、明らかなテスト不足でした。完走も喜べるかどうか…。実力差がありすぎます。 何もなければ10位以内に入れたとは思いますが。オートポリスはノントラブルで入賞 できるようにマシンのモデファイに頑張ります」と河野エンジニア。 ※ 下記写真クリックで拡大します。
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